２０２２年７月３１日　第８例会　やぶれ沼

第8例会、やぶれ沼の成績結果表と総合順位

第８例会　　優勝　　保坂　常雄

東側の田んぼの土地整理が終了して、東側にも入れるようになったやぶれ沼です。

８月１７日から９月いっぱいまて゜は、西側の工事が始まりますので、西側のあずま屋

から先は立ち入り禁止となります。さて、天気に恵まれ、優勝したのは一番くじを

引いた保坂常雄さん。東側の一番奥で１２尺かっつけから、１１尺底釣りに変更。

１２キロ台を釣って久しぶりの優勝です。

１番くじだったので、最初は東側の出っ張りに入りましたが、牧野陽充さんが

となりに来たので、牧野さんと並ぶのを嫌って、一番奥に逃げました。

「牧野さんの両側に入った人は釣れない」という、ジンクスがあります。

西側の奥の藻際に入った伊藤則勝さん、こちらも１０キロ台で大漁です。

３位の牧野陽充さん、どこの釣り場でも釣ります。天才牧野と呼ばれています。

３１度の気温のなか、パラソルも使わず、釣りに集中する牧野さんです。

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４位の松田昭太郎さん、７キロ弱を釣っても４位でした。

ダンゴの津谷さん、長竿で苦戦しました。

桟橋に入った鴇田雅浩さん、桟橋はあまりよくありませんでしたね。

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東側に入った吉岡喜美雄さん、保坂さんと牧野さんに挟まれて苦戦です。

マドンナ義子さん、桟橋でぱっとしませんでした。かなりの苦戦です。

西側一番奥の藻の中に入った小林忠良さん、苦戦でした。

後藤修一さん、久しぶりの参加です。

東側です。左の黄色のパラソルが保坂常雄さん、右が吉岡喜美雄さん、

右側のパラソルなしが牧野陽充さんです。

やぶれ沼をあずま屋から見ています。

例会の成績結果表と総合順位

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 日本へら鮒釣り研究会

へら鮒釣り格言集　　釣り竿とは、片方の端に餌をつけ、

もう片方にバカをつけた棒のことである。