過去の結果は左側の「令和元年会日程表

及び「各年度秋田中央例会結果」から、ご覧になれます。

 

 

2019年8月18日 県連団体戦 神宮寺中川原公園

 

中川原公園は毎年放流が行われており、他支部では例会が

開催されていましたが、中央支部では一度も例会をしたことが

ありません。そのため、当支部の参加者はかなり苦戦を

したようです。上の写真は三つある沼のうち、一番大きい

下の沼です。足場は良くて整備されています。しかし、3つの

沼とはいえ、全部合わせてもそんなに大きな沼ではなく、ここに

70人も入るのかと懸念されましたが、入りましたね。もう20〜

30人ぐらいは入れるかもしれません。

 

 

近くから見るとこんな感じで釣っています。

 

 

南側に桜の木があるので、引っ掛けないように場所を選びます。

南側は木の陰になり涼しくて、北側は太陽が正面なので暑くなります。

 

 

池の3分の1ぐらいは菱藻に覆われています。

藻に穴をあけて釣っている人もいます。

 

 

牧野陽充さんも苦戦して、8時30分現在まだフラシが

降りていません。最終的には4〜5枚釣ったかな?

 

 

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みずも支部のオサムさん、最初から手が竿から離れています。

 

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これが真ん中の池で、一番深いらしいです。2本あるかどうかかな?

 

 

真ん中の池に入った中央支部の津谷さん、4枚ぐらい。

フラシが降りているだけでもすごい。この日はデコがいっぱい。

 

 

みずも支部の信太さん、役員なので釣れなくても気にしない。

 

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信太さんを陽のあたるほうから撮ってみました。(中の池)

 

 

ここは一番上の池、足場がちょっと悪いです。

写真は中央支部の保坂常雄さん、最終的に2枚ゲット。

 

 

上の池はこんな感じです。今日はこの池が一番釣れました。

最初からピッチが早かったですね。

 

団体戦ですので、優勝は三輪支部で5人合計で12キロくらいかな?

2位は嶽支部で10キロくらいかな?(記憶があいまいです。)

3位は大曲支部で10キロくらい。

中央支部はみんなひと桁でした。5人で10枚ぐらい。

ちなみに私は下の池で、やっと一枚ゲット。苦労しました。

 

 

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 日本へら鮒釣り研究会

 

 

 

へら鮒釣り格言集  釣り竿とは、片方の端に餌をつけ、

もう片方にバカをつけた棒のことである。

 

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