秋田の春は遅く、バッケが芽を出し始めたころ、山間に水芭蕉や座禅草が咲き、福寿草が北国の春を告げます。それからわずか1〜2週間のあいだに桜や梅、桃、水仙などの花々がいっせいに開花します。まさに春爛漫、百花繚乱となります。
No.1水芭蕉 No.2水芭蕉 No.3水芭蕉 No.4ライトアップされた水芭蕉 No.5水芭蕉 No.6座禅草
No.7座禅草とバッケ(蕗のとう) No.8桜 No.9桜と池 No.10山イチゴ No.11芽生え No.12クロッカス
No.13クロッカス No.14クロッカス No.15福寿草 No.16バッケ No.17福寿草 No.18 キクザキイチゲ
No.19カタクリ No.20オオイヌノフグリ No.21幹に咲く桜 No.22雪柳 No.23ミムラス No.24エレーネクウィーン
N0.25名前がわかりません No.26白い芝桜 No.27花ニラ No.28ムスカリ No.29赤い芝桜 No.30オダマキ

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